まぐろぐ-FEHメモ帳

主にFEHの闘技場関連で、査定計算などを取り扱っています。Twitter:kmaguro

闘技場の査定計算/近・遠距離反撃は必要か?

 

はじめに

お久しぶりです。
リアルの事情からカードゲームをプレイすることがなくなり、全くブログ更新をしなくなって久しいですが、
最近は専らスマートフォン用ゲームアプリ ファイアーエムブレムヒーローズをプレイしています。
(縛鎖の闘技場の上位ランキングに大体載ってるのでわりとご存知の方もいるかと思いますが……。)
いよいよ今日、闘技場のマッチングシステムの見直しアップデートが入るということで、
闘技場についていくつか踏み込んだ内容の記事を投稿していきたいと思っています。

特に言及したいのはあまり攻略サイト等でも触れられていない攻略側マッチングについてなのですが、
その記事を書くに当たってまず周知しておきたいのが闘技場防衛側の査定計算なので、まずはそこから解説します。
ついでに寄り道して、「近・遠距離反撃は必要か?」についても触れます。

なお、今回の内容は海外の査定計算シミュレータや攻略サイト等で紹介されているものと重複する部分も多く、
一部異なる部分もありますが、そちらについては解釈の相違程度であり、計算に影響を与える類のものではありません。
防衛査定を意識するならまず誰もが独自に査定計算を試みると思うので、ずれが起きるのは当然なのですが……。
(そもそも解析ではなくプレイデータからの推測ですので誰も解答を見て書いているわけではないですしね)
とは言え他所の記事を参照するよう促すのも気が引けますし、食い違いが起きないようにしたいので、自分の言葉で書いていきます。
既に他所の記事をご覧の方は、あとで疑問に思ったら読む、という使い方をしていただければ。

 

 

査定値に影響を与える要素・防衛査定値

基礎点・レアリティ・レベル・限界突破数・ステータス・スキル・聖印・祝福と伝承英雄

以上の要素を合計したものがキャラクター単体の査定となります。
単体査定値の点数は、☆5+10のキャラクターに限定すれば概ね100点~114.5点程度で推移します(18/2/27現在)。
個々の項目でも解説しますが、これらの数値は共通して

査定値0.5点=100SP=ステータス5=限界突破0.5回
査定値1点=200SP=ステータス10=限界突破1回

と読み替えることができます。
特に、ステータス5=100SP、限界突破1回=200SPという数式は、キャラクター同士の査定値を比較する上で非常に便利ですので、
ぜひ頭に入れておくことをオススメします。

攻略側で普段目にする対戦相手のスコア=防衛査定値は、

基礎点300点と、防衛パーティのキャラクターの単体査定値を合計
小数点以下を切り落とし、一の位が奇数の場合は1低い偶数で表示
(通常闘技場で、攻略側がボーナスキャラを加えていない場合、2で割る)

となります。
なお、現在の防衛査定値の最大値は754です。
単純計算で114.5を4倍し300を足すと758となるのが気になったかと思いますが、114.5という数値を出せるのは、
ハーディン(もしくは条件を満たした邪竜ルフレ)に祝福を付与し、同じ属性の伝承英雄を2名編成した場合のみです。
必然的に伝承英雄はハーディンより単体査定値が最低1.5点落ちますので、2名で3.0点ダウンし、合計755.0点……。
一の位が奇数なので1減らし、754点として表示されるという仕組みです。

(2018/09/20追記)
当時の状況で書いているため、伝承ヘクトルや複合応援+などの登場により、現在の防衛査定値の最大値はより高くなっています。

次は、個々の項目について解説します。

基礎点・レアリティ・レベル

基礎点は、他の要素によって変動しない24点が最低限保証されています。
レアリティは、キャラクターの星の数×2点が入ります。
レベルは、レベル1あたり査定値1点という認識で間違いありません。
基礎点をレアリティに織り込んで星5なら34点とするかは好みだと思います。レベルも40固定として織り込み74点とする場合もあります。
(そもそも、査定計算を必要とする状況で星5・レベル40でない場合はほとんどないですから、条件を固定できるならそのほうが計算は楽です。)

ボーナスキャラの星4+10凸など、どうしても星4以下を入れた査定計算がしたい場合は、もちろん可能なのですが……。
星4以下のキャラクターは、SPにマイナス修正が入るので注意が必要です。
このマイナス修正は恐らくステータス・スキルポイント・聖印等をSPに換算したものから引かれますが、
その結果値がマイナスになったとしても、基礎値・レアリティ・レベルの項目と合算する時にはおそらく0として扱います。
根拠となるのは、現状考えうる最低査定値である星1・レベル1のドニ(総合値25)単体で出した防衛パーティの査定値が326Pだったことです。
単体査定は基礎点24Pに、レアリティの2点、レベルの1点で27点となり、総合値分をマイナス修正で0とすれば、326Pと表示されたことに辻褄が合うからです。
基礎点からも引くならばもっと小さい値になるはずで、基礎点を変えた仮説では他のレアリティで矛盾が出ます。
なんせ検証に手間が掛かるので、矛盾が出た時にまた調べるスタンスで……。

なお、星4~星1までのマイナス修正の値をすべて検証してくださった方がいるのですが、
以前お話した時に「星4はともかく星3以下で査定計算する状況がまずない」という見解で一致したため、公開は控えさせていただきます。
星4については記事作成にあたり改めて検証しましたが、500SPマイナスで間違いないかと思います。

限界突破

査定値1点=200SP=限界突破1回と書いた通り、完凸ならば10点、2000SP分です。
数回でも絶大な効果があります。
なお、限界突破によって成長したステータスは、査定計算には含まれません(後述)。

ステータス

査定値0.5点=100SP=ステータス5です。
必ず覚えてほしいのが、ステータスを5で割ったあと、小数点以下は切り捨てられます。
つまり査定計算する上でステータス総合値160~164は等価値です。
一部のキャラクターは個体値によって総合値が1~2ほど変動するのですが、それによって天と地ほど使い勝手が変動するキャラクターもいます。
例えばシーマは基準値だとドーガと同じ総合値169なのですが、速さ↑だと+4になるため、総合値170となり、査定が100SP分上になります。
この場合総合値が1しか変わらないドーガではなく、3~4ほど上のアメリアと同じになるのです。
ただし攻撃↓だと-4されるため、速さ↑にしても169に留まってしまいます。このあたりも機会があれば別の記事で書いておきたいですね。

査定計算に慣れるまでは、5で割って小数点以下を切り捨てた値を100倍し、後述のSPと合算するのが良いと思います。
キャラごとの査定値で比較することになるのは主にステータスとSPの値だけだからです。
慣れてきたら、最初から端数は切り捨てておいて、10で割った方が計算は早いです。

なお、限界突破(例外あり)・召喚師との絆の契り・神竜の花・祝福・あらゆるスキルや聖印によって上昇したステータスは、査定計算する際には除外しなければなりません。
ただし、2019年2月のアップデート以降、今までの限界突破回数×2のステータス上昇の他に、1度目の限界突破時に個性により苦手となっていたステータスが補填されるようになりました。
この-3または-4を補う+3または+4(個性のない基準値の場合、レベル1で高い順に3つのステータスがそれぞれ+1)だけは、素のステータスとして扱われます。
つまり、限界突破を1度でも行っていると、全キャラ一律で総合値が3上昇するということですね。
また、☆5・レベル40でA「死闘」スキルを装備している場合には、総合値が低くても、死闘スキルで決められた値(「死闘3」であれば170)として計算されます。

スキル・聖印

査定値0.5点=100SP=ステータス5です。
こちらも必ず覚えてほしいのが、キャラクター単体のSPは聖印を含めてすべて合計しますが、そのあとは十の位以下を切り捨てます。
1050SPのキャラと950SPのキャラがいたとしても、合計2000SPになることはありません。1000SP+900SPで1900SPになります。
また、当然といえば当然ですが、スキル継承したスキルは習得SPが1.5倍になりますが、元々の必要SPで計算します。

あまり意識していないかもしれませんが、ファルシオンやアルマーズなどの本人しか装備出来ない「神器」と呼ばれる専用武器は、400SPです。
銀の剣+や、キラーアクス鍛+のような☆5で習得可能になる継承可能な武器は、300SPです。
継承可能武器を錬成した場合、350SPになりますが、神器は錬成しても400SPのままです。
踊り・歌うを含め、基本的な補助スキルは150SP、守備魔防の応援や攻撃速さの応援などの「複合応援」スキルと、
杖の「リカバー+」「リバース+」などの「+」付き補助スキルは300SP、ミカヤの「癒やしの手」は400SPです。
奥義スキルは、「天空」と「疾風迅雷」の他、「黒の月光」「氷の聖鏡」などの専用奥義が500SPです。
「爆風」「烈光」などの範囲攻撃奥義は300SP、他は大体200SPです。
Aスキルは基本的に240SPまでですが、遠・近距離反撃と、伝承ルフレ女や伝承リンなどの専用スキルは300SPです。
B・Cスキルは基本的に240SPまでですが、総選挙アイク・スリーズ・ゼルギウスなどの専用スキルは300SPです。
Sスキル(聖印)は基本的に同名のスキル準拠で、最大で240SPです。
奥義の鼓動や重装のブーツ等の強化できないものは100SP、不動の姿勢3や速さの虚勢3、連撃防御系3などの聖印限定スキルは200SPがほとんどです。
大体のスキルは仲間になった時に未習得なので、気になったら確認しましょう。

したがって、各種キャラクターで考え得る最大のSPとなる構成は以下の通りです。

ヘクトル
アルマーズ/守備魔防の応援/天空/遠距離反撃/攻撃隊形3/恐慌の奇策3/切り返し3
400/300/500/300/240/240/240 合計2220SP 実質2200SP

ゼルギウス
エタルド/守備魔防の応援/黒の月光/遠距離反撃/転移の粉/恐慌の奇策3/切り返し3
400/300/500/300/300/240/240 合計2280SP 実質2200SP

クリスマスリズ
錬成ハンドベル+/守備魔防の応援/天空/遠距離反撃/攻撃隊形3/恐慌の奇策3/切り返し3
350/300/500/300/240/240/240 合計2170SP 実質2100SP

ここで少し脱線します。
ヘクトルとゼルギウスを比べて頂くとわかると思うのですが、実は今はBスキルに専用の300SPを持っていても査定の最大値(俗にフル査定と言います)に変化はありません。
何が変わるかというと、ゼルギウスの方はAの遠距離反撃を240スキルに変えても2220SPで、実質2200SPが保たれるんですね。
彼の神器エタルドは遠距離反撃を内蔵しているので、転移の粉を持っていることで「フル査定のためのW遠反」が必要ないんです。
よく縛鎖の上位ランキングで遠距離反撃とラグネルを持ったアイク、レイプトと遠距離反撃を持ったフィヨルムを見かけると思いますが、
ゼルギウスと違ってアイクやフィヨルムはヘクトルと同じタイプなので、フル査定の為にW遠反が必要なのです……。

もう一つ注目していただきたいのが、クリスマスリズです。彼女はゼルギウスのような神器+専用300スキル持ちではなく、普通の汎用武器タイプです。
しかし、武器錬成によってSPの端数が70となっています。ということは……錬成武器持ちも、査定のための近・遠距離反撃は必要ないのです。
勿論近・遠距離反撃は実用性も高いのですが、あまりにも貴重なスキルなので無駄にしないように、と少し脱線させていただきました。

話を戻しまして……。
キャラごとの査定を比較する場合には、このタイミングでステータスを5で割って端数を切り捨てたものを100倍した値を足しましょう。
168のヘクトルなら3300、174のゼルギウスなら3400、175のクリスマスリズなら3500という数字が出ていると思います。
足すとヘクトルが5500、ゼルギウスが5600、リズも5600になりますね。
限界突破数が同じである限り、フル査定のリズとゼルギウスは同格で、ヘクトルよりも1段階だけ高いことがわかると思います。
要は、フル査定で比較する場合、神器持ちはステータスが5高いキャラと同格です。
なお、リズやゼルギウスよりも査定が1段階高いのは、HPと速さが下がっていないハーディンか、攻撃↑かつHPか速さか守備が下がっている邪竜ルフレのみ、
それもどちらも遠距離反撃内蔵神器なので闇のW遠反が必要……という形になっています。

(8/22追記)
8/21の第二回総選挙英雄追加より、新たにAに継承可能な300スキルの鬼神の一撃3と、専用A350スキルのオスティアの反撃が登場しました。
前者は今の所W遠反キャラを始めとして遠反よりも高い性能を発揮する状況が多い他、今後BやC、聖印での300スキル追加に期待が持てます。
また、鬼神の一撃3は元々200スキルですので、240スキルの鬼神飛燕の一撃2の上位、鬼神飛燕の一撃3などが登場した場合には、350スキルになる可能性も考えられます。
オスティアの反撃については350スキルを装備してもフル査定のSP端数が70となるため、現状ではB300持ちと同じように錬成武器を装備できる程度のものですが・・・・・・。
今後、B・C・聖印の300スキルが段階的に登場した場合には、B・C300持ちと同じく、他のキャラクターよりも査定が一段階上がる可能性を秘めています。
そこについては今後登場した際にTwitterで解説させていただきますね。

 

(09/18追記)

スキル査定・フル査定に関して、新情報に対応出来るよう、新たに専用の記事を作成しました。

以降はそちらを参照していただければと思います。

 

magulog.hatenablog.com

 

祝福と伝承英雄

曲者なのが、このシステムです。私は、

ある属性のシーズン時、その属性の伝承英雄と祝福を付与した英雄が同時に出撃していれば、
伝承英雄の人数×同じ属性の祝福を付与した英雄の人数×400SP分のボーナスを与え、そのSPをパーティ全体に分配する

と解釈しています。「分配する」という部分まで完全に同じ解釈に至った攻略サイトはお目にかかっていないのですが……。
「分配する」を「等分配する」としなかったのは特定の条件で配分が変わっていると思われるケースが存在したためです。
防衛側では
(18/04/03)現在では、基本的に等分配と判断して良いと思います。
そもそも防衛側なら、全体で1200SPないし1600SP入ってるんだなと思っていただいても何ら問題ありません。
伝承英雄が一人で、祝福持ちが3人なら1200SP=6点、伝承英雄が二人で、祝福持ちが二人なら1600SP=8点、防衛査定値が伸びます。
伝承英雄が一人で、祝福持ちが2人しかいない場合は800SP=4点止まりです。

より簡略化するなら、

伝承人数×対応する祝福人数×400SP(=査定値2点=ステータス20=限界突破2回)

としておきましょう。
伝承英雄が二人で、祝福持ちが三人なら、2×2×400SPで1600SP。どちらかが三人で1×2となるため、2×2になるこのパターンが最も効率が良いです。
ただし、伝承英雄が二人でも、伝承属性が異なる場合には1×1×400SPを2回行うか、1×2×400SPになってしまうため、800SP止まりになってしまいます。

(18/04/03追記)
分配について、特定の条件で発生するケースの別の要因に見当がつきましたので、記述を訂正しました。
(18/08/14追記)
書く機会が無いのでここに追記しますが、攻略側PT内で査定が一番低いキャラクターの査定が、高くなく、低すぎない場合に正しくマッチングしない(初級消滅)現象が発生します。
これは初級消滅の修正を行ったアップデート後でも発生しますが、プレイヤー全体の防衛パの設定状況に依存し、再現性は乏しいです。

まとめ

SP換算をせず、キャラクターの単体査定値を直接出すには、

基礎点24点+レアリティ×2+レベル+限界突破回数+伝承人数×祝福を付与した英雄の数/2+
ステータス合計値を5の倍数に整えたもの/10+スキル・聖印のSP合計値の十の位以下を切り捨てたもの/200

攻略側で普段目にする対戦相手のスコア=防衛査定値は、

基礎点300点と、防衛パーティのキャラクターの単体査定値を合計
小数点以下を切り落とし、一の位が奇数の場合は1低い偶数で表示
(通常闘技場で、攻略側がボーナスキャラを加えていない場合、2で割る)

となります。

不満も多いかと思われる祝福と伝承英雄のシステムですが、最大の功労といえるのは
「最高査定帯の防衛パーティ内の査定値が均一でなくなった」点にあります。
今までの実は伝承英雄が出るまで、最高査定帯の防衛パーティというのは重装4人PTが必然でした。
それも防衛査定値最大に拘るならエルフィやドーガは許されず、
長らく「シーマ・ウェンディ・ヘクトルアメリア」の4人(と時期を選べば総選挙アイク)のみ。
なぜなら、400SP上がれば防衛査定が2点増えるのだから、4人全員同じ査定でなければ最高査定の防衛を出せなかったからです。
アーマーキラー一本で終わるから楽……といえば楽なのですが、それよりもせっかく防衛パーティを組んでも挑んでさえ貰えないのが苦痛でした。

伝承英雄が入った後はもちろん、今日のアップデート後も勿論400SP上がれば2点上がるというのは変わらないはずなのですが、
単体での査定値が重装より劣る伝承英雄が必ず入ることで、最高査定防衛に4人全員同じ査定が必要という法則はなくなりました。
175族のリズが出たり、フィヨルム20凸による1600SPボーナスを得た754防衛が見つかったりと、
750天井だったころの「最高査定防衛にノノを入れることが出来た」ほどの自由度はないのですが、
同じ査定の重装4人が並んだ746天井の頃よりは、運営の意図によって遥かに環境は面白くなっていると思います。
175かつ神器のハーディンが出たことでインフレに戸惑う人も見られましたが、少し触れたとおり175かつ神器が出ただけでは754天井は変わりませんしね。

今日のアップデートで予想が悪い方に当たらず、更に面白くなることを祈るばかりです。
(せっかくマッチング条件引き上げるなら一気にハードル上げてみんな752以下と当たるぐらいになったら面白いなあ)

余談

”闘技場”の査定計算と銘打っていますが、査定は投票大戦で援軍に来るキャラクターにも使われています。
フレンドの中から、査定上位3人がランダムに選ばれる仕様です。

まとめで紹介した方法で詳細な防衛査定値を算出することが可能ですが、
二度目以降はそこから差し引きしていったほうが早いしペンもExcelも要らないので便利だと思います。
査定のTierランキングと、400SP増えたらスコアが2上がるということさえ覚えていればなんとかなるので……。
以下、メモを置いておきます。いずれも注釈がなければ☆5 40+10でフル査定の状態です。

高査定キャラの分類

この項目については、新たに作成したTierリストに移行しました。

今後はそちらで更新していきます。

防衛パーティ編成例
    • ヘクトルアメリア級4人で746
    • ゼルギウス・リズ級4人で748
    • ハーディン級4人で750
    • 伝承ヘクトル+祝福ハーディン級3人で756ちょうど
    • 伝承ヘクトル+伝承エフラム+祝福ハーディン級2人で756ちょうど
    • 伝承ヘクトル2人+祝福ハーディン級2人で758ちょうど ※6/30現在最高値
    • 伝承ヘクトル+伝承エフラム+祝福ヘクトルアメリア級2人で754ちょうど
    • フィヨルム級伝承2人+祝福リズ級2人で754ちょうど
    • フィヨルム級伝承2人+祝福ハーディン級2人で最大755.0(754表示)
    • フィヨルム級伝承+祝福ハーディン級2人+祝福リズ1人で754ちょうど
    • フィヨルム級伝承+祝福ヘクトル級3人で751.5(750表示) ※頻出
    • エフラム級伝承+祝福ハーディン級3人で754ちょうど
    • エフラム級伝承2人+祝福ハーディン級2人で754ちょうど
    • エフラム級伝承(伝承ルキナ)+伝承リン+祝福ハーディン級2人で753.5(752表示)
    • エフラム級伝承(伝承ルキナ)+スリーズ+祝福ハーディン級2人で753.0(752表示)
    • 伝承リン+祝福ハーディン級3人で752.5(752表示)
    • 伝承リン+祝福リズ級3人で751.0(750表示)
    • 伝承リン2人+祝福ハーディン級2人で753.0(752表示)
    • 伝承リン+スリーズ+祝福ハーディン級2人で752.5(752表示)
    • スリーズ+祝福ヘクトル級3人で750ちょうど
    • スリーズ+祝福ハーディン級1人+祝福ゼルギウス・リズ級2人で752ちょうど
    • スリーズ+祝福ハーディン級3人で753.0(752表示)
    • スリーズ2人+祝福ハーディン級2人で752ちょうど

更新履歴

2019/02/12

2月アップデートの限界突破の仕様変更、神竜の花について記載しました。

2018/09/20

このページの更新は停止し、各項目について個別に解説・

環境変化の都度更新していくページを作成する方針にしました。

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